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個展開催のお知らせ fei art gallery 六本木
9月に入り、少しづつ秋めいてきましたね。
今年の夏は本当に暑かった!でもこれが普通になっていくのかもな…とも思う今日この頃です。
さて!個展のお知らせです。



「松和実 展」
会期:9月18日(火)〜29日(土) ※日曜・祝日は休廊です!
場所:Hideharu Fukasaku Gallery Roppongi ←詳細はこちらをクリック
  東京都港区六本木7-8-9 深作眼科ビル 1F/B1
TEL:03-5786-1505
時間:11:00〜19:00(最終日は17時まで)

六本木での個展は2004年以来。 是非、ご高覧くださいませ!


| 展覧会のお知らせ | 06:05 | - | - |
敦煌へ 5


翌日も午前中は莫高窟の見学をさせていただきました。
天気の良い日ばかりで気持ちも上がります♪
日中の気温は最高で36℃くらいまで上がるけど、空気が乾燥しているから肌がベタつくこともなく日陰はとても気持ちいい!



さて、研究所へと向かいます…





研究所は思っていた以上に大きく立派な施設で、建物の間に子供の為の遊具なども見かけました。
きっと子育て主婦や夫にも働きやすい環境を整えているんだね。。。



さぁ本番! 講演にも気合が入りました!



講演後、研究所の本をいただき記念撮影。
右から大雅堂の庄司社長、お隣は所長の馬さん、私を挟んで副所長の韓さん。
もう…研究所の皆様には何とお礼を申し上げたら良いのやら…。。。



美術研究所でのお仕事も見学させていただきました。
こうして皆さん日々努力されて、1500年以上前からある莫高窟を守られているんだと知り、感動しました。

また、平山郁夫氏の功績も尋常ではないくらい大きなことも痛感しました。
氏の功績があってこそ、今回訪れた僕ら(日本人)に対する良いイメージがあったのは間違いない。

なんとちょうど「平山郁夫展」が莫高窟陳列館で行われていました。
正直これまではそれほど意識していなかったのですが、その展覧会も拝見させていただき考えが結構変わりましたよ。



記載した事以外にもビックリする事や嬉しいサプライズ…いろいろいろいろありました!
終始、細やかなお気遣いで案内して下さった饗場さん、夫のドウさん!
各窟の案内と説明や、こちらからの質問にもとことん答えて下さった牛さん!
そして馬所長、韓副所長、講演を聞いて下さった研究所の皆々様!
本当にありがとうございました!
この数日で、かけがえのない沢山のことを学ばせていただきました。
このご恩は一生忘れませんし、忘れられる筈もありません。

まだ帰国して間もないのに…また行きたいなぁという気持ちに…
や、絶対また行く。
また行きます!それまで皆さんお元気で!!




| 雑記 | 21:41 | - | - |
敦煌へ 4
ここらで敦煌の食事も紹介。。。



まずは牛肉麺。街中あちこちに牛肉麺のお店はあり、案内して下さった研究所の饗場さんおススメのお店へ。
牛肉麺が7元、オプションの牛肉が8元、合わせて15元。日本円で約250円!結構なボリューム!
味も美味しい!滞在中、もう何回か食べたったなぁ…。



続いて饗場さんおススメの敦煌料理のお店へ。
なかでもおススメという「特色烤包子」。こちらは羊肉が入ったパン。
外はカリカリ、中はふっくら。肉の臭さも全くなく美味しい!



こちらはラムチョップの焼いたモノ。饗場さんいわく敦煌では羊肉が新鮮だからシンプルな味付けでも十分美味しいとの事。
確かに肉自体が旨い!!香辛料も独特だな。。。や、これはまた食べたくなるわ。



…そしてコレは私のリクエストで敦煌へ行ったら是非試したかった料理。「?面魚魚」。
「魚魚」というのはこの麺の形。魚介類は一切入っていません。
烏瓜(の一種)の粉で作られた麺を両端が細くなるよう形成したもので、この形が小魚に似ていることから付いた名前。
味はお酢の効いた酸味のある味付けで炒めてあり、麺も素朴な感じで好みの味♪ これもまた食べたいなぁ…。



これはまた別のレストランで。敦煌は回族の人たちが多いそうで、羊肉の需要が高いそうです。
…それにしても…ワイルドやね。



で、敦煌名物と言ったらコレ。「驢馬(ろば)肉黄麺」。豆腐干と椎茸の入った甘い餡をかけた混ぜ麺。
驢馬肉黄麺のお店も沢山あり、饗場さんのご主人ドウさん(研究所の方)おススメのお店へ。
思ったより味付けがしっかりしていて、美味しかったですよ♪



…で、驢馬肉。…正直に言うと…一回食べたらいいかな。。。

敦煌は北京同様、ご飯より「粉モン」文化なんですね。種類としては麺類、ナン、パンなどが主食。
どれも粉の味が日本で食べるそれとは違い、初めての味。でも日本人にもとっつきやすい味だと思いました。
そして羊肉が旨い!需要が多い分、回転も早く新鮮な肉が出回るんだろうな…何より舌が肥えているんでしょうね。


| 雑記 | 21:32 | - | - |
敦煌へ 3
翌日、いよいよ莫高窟へ…。
「莫高窟数字展示中心」にて映像を2本観て、それから専用のシャトルバスに乗り、向かいます。
↑この映像が思っていた以上に立派で、もっと見ていたいと思えるくらい面白かったな〜。




15分ほどだったかな?荒涼とした一本道を走ります。



念願の莫高窟!自然と表情もほころびます♪



で、しばらくすると…すんごい行列。。。
ただ、ハイシーズンのこの時期も含め、通年完全予約制で1日の入場者数が制限されているので中の方が混雑することはそれほどありませんでした。
人気の窟は長蛇の列が出来ますが…。



7月に京都でお世話になった大雅堂の庄司社長も同行していただきました。



窟の中は撮影禁止!肉眼レフに焼き付けます。。。
案内して下さった研究所の牛さん。その知識にもビックリしましたが、流暢な日本語にはもっとビックリ!
お人柄もサイコーの方でした♪
窟の中は外気とは全然違ってひんやりと涼しい。ただ、沢山の観光客が入った後、すぐに入るとすごい熱気と湿度を感じる。窟内には湿度計と二酸化炭素濃度を測定する機械がそれぞれ置かれていて厳重に管理されています。
確かにこんなにも湿度が上がるのなら、中の壁画や塑像のことを考えると入場制限は勿論のこと、突然(観光客側からすれば)見せなくなる窟が出てきても無理はない。保護優先!
現状を見ればこれでも十分見せてもらえている方だと思えますよ。。。
予想以上に沢山の窟を見せていただき、今日のところはこれでおしまい。


| 雑記 | 21:25 | - | - |
敦煌へ 2


莫高窟へは翌日から。
案内して下さった敦煌美術研究所の饗場さんの勧めで鳴沙山を見に行きます。
せっかくだからここも見ておきたかったんだよね。



目の前に広がる砂漠…もうこれは平山郁夫の世界ですね。
生まれて初めて見た砂漠、驚愕したのはその砂山の大きさ!もっと小さいのを想像していた。。。
アレ越えて旅していた昔の人達って…や、頭が下がる思いです。私ならUターンしているね。



砂漠の中にある月牙泉の楼閣。復元とはいえ、風情があります。




| 雑記 | 21:16 | - | - |